Webデザインスクールでは何を学ぶの?学ぶ前に準備しておくといいものを紹介!

2021年5月12日

2021年5月14日

                   
Webデザインスクールでは何を学ぶの?学ぶ前に準備しておくといいものを紹介!

今の収入だけじゃ不安だから副業がしたい、在宅ワークで働きたい、フリーランスとして働きたいなどの理由でWebデザイナーになりたいという人が増えています。
独学で始めようとしたけど躓いたまま進まない、何から勉強していいのかわからない、Webデザインスクールに入ってもついていけるか不安と言う人へ
Webデザインスクールで学ぶこと、入会する前に準備しておいたほうがいいものなどをまとめてみました。

私もまったくの初心者からWebデザイナーになりました

初心者
自宅にあったパソコンはデスクトップの大きなパソコン。マウスは線につながったものを使っていた時代、私も初心者からWebデザインスクールに通い出しました。
私のころはオンライン講座なんてものはなかったので電車に乗って通学しました。
雑居ビルの3階、パソコンが10台ほど置いてある教室で6人の少人数のスクールでした。
週末に6時間勉強して3か月で卒業するというコースでデザインとHTML、CSSを学びました。
私が勉強したころはFlashというソフトで動画を作ってWebサイトに載せるというのが流行っている時代で、講座の中にFlashのソフトのカリキュラムがありました。
週末にたくさんのことを詰め込むので頭がパンクしそうで、着いていくのに必死でした。
今のようにこうやって体験者の話をスマホで調べてと言うことができなかったので、スクールに行って担当の人に話を聞くという事しかできませんでした。
もっとアドバイスを受けてから勉強したかったなーと言う思いからこのようなサイトを作っています。

今Webデザイナーとして活躍している人も初めはみんな初心者です。
中学や高校で教えてもらっていないことを自分の意思で学びます。

独学で何とかしようと思えば何とかなるのがWebデザイナーと言う職業ですが、一人で独学で進めていくという事は孤独でとても忍耐が必要です。
スクールに入ると現役のWebデザイナーさんと交流することが出来たり、自分より勉強を始めたのが早い先輩もいます。
勉強しないといけない事が明確になったり、本ではよくわからなかったことを説明してくれる先生もいます。

スクールに通って学んでいる時間はとても貴重です。
スクールで使えるものはすべて使って、めいっぱい勉強を進めることができるように今から出来ることをやっていきましょう!

スクールで学ぶこと

スクールで学ぶこと

スクールで学ぶことは大きく分けて2つ。

サイトをデザインすること、と、デザインしたサイトをHTMLとCSSを使いWebサイトにすること(コーディング)です。

デザインすることは教科にすると美術。センスを問われるからちょっと苦手と思われる方も多いと思いますが、全然大丈夫なんです。
私もセンスがいいほうではないですが、Webデザイナーとしてやっていけてます。
センスをよくするために必要なことは

  • 参考サイトをしっかり探して模倣すること
  • たくさん作ってたくさん経験すること
  • たくさんの人に見てもらって意見をしてもらう事

この3つをしっかりしておけばセンスは必ずついていきます。

HTMLとcssは教科にすると数学。基本をきっちり勉強しておけばあらゆることに対応できます。
数学は苦手・・・と言う方も多いと思いますが、そこは慣れていただくしかありません。

では、学ぶことを細かく見ていきましょう。

【デザイン】illustrator・Photoshop

サイトをデザインをする上で重要なソフトになります。
このソフトが無いとお仕事としてデザインすることができません。
フリーで画像編集やイラストを描くソフトなどもたくさんありますが、Webデザインの現場では100%illustratorとPhotoshopを利用しています。
※100%というのは私の経験上の数字です。Webデザイナーとして10年仕事をしている間に同じ業界の方と出会ってきてillustratorやPhotoshopのソフトを使っていないデザイナーさんと出会ったことはありません。

Webデザインスクールではこの二つのソフトを利用してデザインの勉強をします。
ロゴの作り方、ボタンの作り方、バナーの作り方、画像加工の仕方、イラストの描き方などなど。
お客さんにデザインの提案をする際に、この二つのソフトを使ってイメージ画像を作ったりします。

スクールでの進め方は項目ごとに課題があり、課題を先生と一緒に作っていくという形で進められます。
出来上がったものを「成果物」と言い、先生にチェックしてもらったりします。
先生の画面を見ながら同じことをして作っていくのですが、小さいものや面白くないものなどを作っていることが多く、おしゃれなWebデザインを学びたいと思っている生徒としてはとてもじれったいものでした。。。
ですが、ソフトの使い方の基礎となる重要な授業ですので、しっかり先生の指示を聞いて覚えていきましょう。
ソフトの使い方は、何度も何度も使って体で覚えていくことが大事です。
使わないとすぐに忘れてしまうので復習はとても重要です。

【コーディング】HTML・CSS

illustratorやPhotoshopの授業の次にはじまるのがHTMLとCSSの授業です。
HTMLやCSSはテキストエディタなどを使い勉強をします。
テキストエディタとは、Windowsであれば「メモ帳」Macであれば「テキストエディット」とうソフトが標準で入っています。
が、テキストエディタといっても様々な種類のソフトが存在します。
スクールによって使用するものが違ってくると思いますが、私が言ったスクールではDreamWeaverというadobeのソフトを使用しました。
DreamWeaverではデザインを編集できる「ライブビュー」という画面がありますが、基本的に学ぶことはHTMLコードを書くことなので「ライブビュー」で直接編集することはありません。

HTMLですが、どんなサイトでもどんなHTMLで書かれてあるのか確認することができるんです。
こちらのサイトでも構いませんので、右クリックをしてみてください。
「ページのソースを表示」と出てくると思いますのでそちらを選択していただければこのサイトのHTMLを見ることができます。

Webデザイナーになるためには、このHTMLを理解していなければいけません。
ネットで出回っている簡単にWebサイトを作れるというソフトはこのHTMLがきれいに書かれていません。
コードをきれいに正しく書くことがWebデザイナーに求められているスキルです。

スクールで学ぶことは基礎の基礎です。
HTMLは日々進化していて新しいコードがたくさん出てきます。
その中でもこの基礎がしっかりしていないと新しいコードについていくことが出来なくなってしまいます。
とても重要な勉強になるのでしっかり勉強しなければいけません。

勉強を始める前に準備しておいたほうがいいもの

Webデザインスクールに通い出す前に、準備しておいたほうがいいものはたくさんあります。
当然のものから、意外なもの、心の準備など詳しく見ていきましょう。

パソコン

Windowsでいいのか、Macのほうがいいのか気になりますよね。
正直に言いますと、どちらでも構いません。
今までの仕事などでWindowsに慣れているという人はWindowsのままでいいと思います。
デザイナーなんだからMacのほうがいいと思われる人はMacにしましょう。
MacでもWindowsでもWebサイトは作れます。
どちらがいいというよりはどちらが使いやすいか、というそれだけです。
業界的にMacユーザーは多いです。
ただ、Windowsユーザーがいないというわけではなく、WindowsユーザーでもきれいにWebデザインをしているデザイナーさんはたくさんいます。
なので、MacかWindowsかにこだわる理由はありません。

ちなみに、私はWindowsを利用しています。
デザイナーの中では少数派ですが、Windowsだからダメだと言われたこともありません。

ソフト

illustratorやPhotoshopのソフトは持っていたほうがいいと思います。
通学で学校のパソコンで勉強するという場合は無くても何とかなりますが、オンライン講座などであれば必須です。
学校のパソコンで使うという方も、仕事を始めると必ず必要となりますので早めに用意しておいたほうがいいと思います。
スクールによっては学生版を利用することも出来るので、通うスクールが決まっているのであれば問い合わせてみましょう。
また、今はサブクスで月額払で利用することができるので、バージョンアップのたびに買い替えたりしなくてもいいので購入しやすいと思います。

ただ、仕事となると必ず必要になるソフトです。
学習するタイミングで購入を検討してみてください。

Gmailなどのフリーメール

自宅のパソコンなどで利用するメールがプロバイダーから支給されているメールアドレスの場合はGmailなどのフリーメールを用意しておきましょう。
Gmailであればアカウントとパスワードさえ覚えておけば、どのパソコンでもメールの送受信ができます。
またメールを送るだけでなく、学校で勉強したデータを自宅のパソコンに送るために使えたり、メモとして使うことも出来るのでとても便利なので、私も活用しています。

今後フリーランスとして仕事をする際にもGmailがあると便利なので持っていないという人は用意しておきましょう。

ノート・筆記用具

学習をする上で必ず必要となってくるのがノートと筆記用具ですよね。
ペーパーレス化が進んでいますが、やっぱり勉強をする場合はノートは必須です。
特に、illustratorやPhotoshopのソフトになると特殊な動きなどが多く、文字で書くよりイラストを描いたりするほうがわかりやすかったりします。
講師の先生は意外とホワイトボードを利用します。パソコンや文字・言葉などではなかなか表現できないことをホワイトボードに書いたりするので、そういう時はノートに書き留めましょう。
ただ、書くことに必死になると授業の内容が頭に入ってこなかったり、次の項目についていけなかったりするのでそこはスマホで写真を撮ったり、オンライン授業の場合はスクショを撮ったりして工夫して対応しましょう。
ただ、スマホで撮ったホワイトボードも、オンライン授業のスクショも必ずノートにまとめておきましょう。
授業ではたくさんの機能を学びます。
正直、授業で一度使っただけでは覚えきれません。
ノートにまとめておくと、いざ使いたいと思ったときに見れるのでとても便利です。

あとからGoogleで検索すればいいやと思うかもしれませんが、Googleで検索しようにもどうやって検索すればいいかもわからなくなってしまう機能もあります。
なので、やっぱりノートは重要なんです。

名刺

まだ仕事もしてないのに名刺なんて作れないと思うかもしれませんが、独学でまず名刺を作ってみましょう。
個人の名刺で構いません。
名前とLINEのIDやメールアドレス、携帯番号などを書いた名刺は仲間づくりのために重要です。
オンラインで勉強される方は必要ありませんが、対面授業の場合はあると本当に助かります。
クラスメイトや先生、スタッフ、ほかのクラスの生徒、先輩、後輩などなど、学校関係者と早く仲良くなることができます。

Webデザイナーにとって、仲間との情報交換がとても重要です。
仕事を手伝って貰ったり、手伝ったりはもちろん、セミナーの情報や勉強会の情報、などなど有益な情報を得ることが出来たり、悩んだ時や困ったときに助けてくれるのが同じところで勉強した仲間です。

私もスクールに通っているときに先輩にすすめられて名刺を作りました。
その時名刺交換をした友人とは今でも情報交換をしたり仕事の相談をしたりしています。

心の準備

自分が最後まで授業についていけるか、自分がWebデザイナーとして仕事ができるか、不安な気持ちのままWebデザインスクールに通い出すと思います。
スクールに払った金額を考えると勉強した内容は無駄にしたくないと思ってしまいますよね。

私が今思うことは、Webデザイナーはそんなに難しいことを習うわけではないという事です。
というのも、なりたいと思ってする勉強は学生のころの勉強と違って吸収するスピードが速いです。
興味があることを勉強しているので、毎回の勉強がとても楽しかったことを覚えています。

「Webデザイナーになりたい」という思いがあれば大丈夫です

スクールに通う前に独学で勉強を進めておいたほうがいいかとよく聞かれますが、スクールに通うことが決まっているのであれば慌てて独学で勉強をする必要はないと思います。
いまからプロの講師の先生が教えてくれるので、効率の悪い独学をする必要はないかなと思うので。

ただ、スクールに通い出したら復習を必ずしっかりすること。そのための時間確保がとても大事です。
習うより慣れろ、Webデザイナーの勉強は仕事を覚えるのと同じで、繰り返しをして慣れることが重要です。

まとめ

Webデザインスクールで勉強すること、始める前に準備しておいたほうがいいものをまとめてみました!
スクールでの見学や説明会で聞いた内容と重複しているかもしれませんが、私の経験上の情報をまとめてみました!

また、まだ通うスクールが決まっていない!という方は私なりに調べたおすすめのWebデザインスクールをまとめていますのでそちらも参考にしていただければと思っています!

未経験に人気のwebデザインスクール!安い!体験ありのおすすめ18選!

以上になります。
参考にしていただければ幸いです。